AFTER FREEDOMMUNE+1<PLUS ONE>
HEIKO LAUX (KANZLERAMT) from Germany
ドイツ、ヘッセン州バート・ナウハイム出身のDJ/プロデューサー。Jack Master Funkの「Love Can't Turn Around」を聴いて音楽に目覚め、80年代半ばからカシオのキーボードで音楽制作を開始。その後フランクフルトの伝説的クラブ〈Omen〉に通い詰めるようになり、1994年には地元で兄が経営していたパブ兼彼のスタジオであった〈Kanzleramt〉と同名のレーベルを設立し、さらに1996年からは〈Omen〉のレジデントDJとして活躍。1999年にはレーベルと自身の活動拠点をベルリンに移し、ターンテーブル3台を使ったプレイで技巧派DJ としての人気も集める。Johannes HeilやSammy Dee、Teo Schulte 、近年ではSteve Rachmadなどとのコラボレーションやリミックスも多数手がけている。これまでに何度も来日公演も行っているが、今回は2009年の〈WIRE〉ぶり。ジャーマン・テクノの正統派継承者である彼の、アップデートされたサウンドと見事なDJテクニックを堪能して欲しい。
DVS1(Hush/Klockworks/Transmat)
2009年に「Klockworks 05」12"でデビュー、2010年に[Transmat]から「Love Under Pressure EP」をリリースし、日本でも大ヒットしたザック・クートレツキー aka DVS1は、ミネアポリスを拠点に90年代半ばからプロモーター/DJ。1万枚を超えるというヴァイナル・コレクションを持ち、深い音楽知識と情熱に裏付けられた地道な活動を続けてきたベテランだ。その超人的なDJ プレイは、楽曲からも伺えるシンプルかつディープなサウンドと、シカゴやデトロイトからの影響を強く感じさせるアグレッシブなミックスとリズム感溢れる華やかなイコライジングで、フロアをぐいぐいと引き込んでいく。昨年には自身のレーベル[Hush]を立ち上げた他、話題のリミックスも続々とリリースされ、益々人気と活動の幅を広げている。
GONNO(WC/Merkur/International Feel)
次世代ハウス/テクノDJの旗手として各地で活躍し、またこれまでに数々の作品を国内外より発表。UKのRe-active Recordingsからの「Hammersmith EP」、Perc Traxからのアシッドハウス 「WC Succession EP」がJosh WinkやLaurent Garnier等にプレイされ頭角を現す。2008年にリリースされたEP「I Don't Need Competition」はドイツの音楽情報誌であるGroove MagazineやDe:bugなど各紙で紹介され話題を呼んだ。同時にDJやライブアクトとしても、テクノ/ハウスを軸にアシッドでメロディック、そして幅広くジャンルを横断するストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイ、2007~2009年にはベルリンでのギグをBar25、Tape Club、Ritter Butzkeなどで敢行した。近年ではMerkur Schallplattenからヴァイナル・オンリーでリリースされた「MERKUR 3」では様々なジャンルのDJにプレイされカルトヒットし、昨年には新たにウルグアイのInternational Feelからリリースされた久々の12インチ「Acdise #2」が、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkian、Todd Terje、Tim Sweeney(Beats In Space)等蒼々たるDJ陣にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。昨年のベストテクノレコードのひとつと言えるセールスを記録し、Francois KevorkianやDJ EmmaによるミックスCDにも収録された。自身も限定Mixシリーズ「The First Annual Report of Static Music」が昨年12月にリリースし、Disk Unionチャートで1位を記録し即時完売した。各方面でのDJやライヴアクトに多忙を究める中、今年8月にはマンハッタンレコードによるニューレーベル[Room Full Of Records]よりリリースされるMandog「Guitar Pop」、同じく8月にBlacksmoker Recordsより大谷能生「Strange Fruits」のリミックスがアナログ12インチでリリースされ、その後も様々なレコードリリースが控えている。
MOODMAN(GODFATHER)
高橋透、宇川直宏とタッグを組んだパーティー<GODFATHER>をはじめ、<HOUSE OF LIQUID>@LIQUIDROOMなどのレジデントとして活動。ジャンルレスなプレイで、東京の夜を活性化させている。最新ミックスCDは TowaTeiプロデュースによる『Motivation6:Adult Oriented Click』。
RYOSUKE(RUSH)
95年にDJとして活動を開始。テクノを中心としたプレイで-MAXIMUM JOY-や、MANIAC LOVEでのDJ SHUFFULEMASTERとの-HOUSEDUST-でレギュラーを務め、JEFF MILLS、MIKE HUCKABY等数々の海外トップDJのサポートを経験。 2001年には地元千葉でDJ NOBUらとハードコア・アンダーグラウンド・パーティー-FUTURE TERROR-を立ち上げを経て、現在、-So Gut!- , -Rush-にてレジデントDJ。 MIX CD『Future Terror Unknown Mix Series Vol.2』、KABUTOととのスピリットミックスCD 『PASTE OF TIME』をリリース。
KABUTO
千葉で行われているアンダーグラウンドパーティー「FUTURE TERROR」でのレジデントを経て、現在は千葉から東京へと拠点を移し、東高円寺GRASSROOTSにて自身のパーティー「LAIR」を主宰。 2010年9月青山OATHにて「FACTOR」を始動。RYOSUKEとのスプリットミックスCD 『PASTE OF TIME』など過去4枚のMIXCDをリリース。そして、2010年12月には『PASTE OF TIME VOL.2』をリリース。