Different World Japan Premiere Party in Tokyo
Different World(Claude Young + Takasi Nakajima)
Different Worldとは、デトロイトテクノ第3世代を代表するDJ/プロデューサーClaude Youngと日本人アーティストのTakasi Nakajimaによるライブ/DJ/プロダクション デュオである。二人は2005年にClaude Youngがグラスゴーから東京に移った後に大親友となり、2006年にDifferent Worldを結成。2007年にはデトロイトで開催されたMovement Festivalに出演。デトロイトステージ2日目のメインアクトを勤め、Octave Oneを始め多くのトップアーティストからも賞賛を受けた。2011年10月Kirk Degiorgioが主宰する[A.R.T]から「Rapture」を発表。Laurent Garnier、Agoria、Vince Watson、Santiago Salazar、King Britt、Josh Wink、Psycatronなどの数多くのトップアーティストやDJからの支持を得て多くのチャートにランクインを果たす。同年8月にはドイツのBerghain、[Ostgut Ton]レーベルから発売されたMarcel Fengler 『Berghain 05』に「Think Twice」がエクスクルーシブトラックとして収録された。11月には初となるアメリカツアーを実施。アメリカで最もホットなテクノパーティーと称されるNY Bunkerでの8Hour Setに続き、Washington D.C、Pittsburghでのショーケースを成功させる。2012年初頭[Planet E][Tresor]などからリリースを続けるPsycatronが立ち上げた[INFLYTE Records]と契約し新曲を提供。また、Octave Oneのニューリリースである「New Life」のリミックスを行い、今夏[430WEST]レーベルよりリリース予定である。
Claude Young
テクノの聖地デトロイトでキャリアをスタートし、多くの尊敬を集め成功を収めたDJ/プロデューサーの一人である。 エキサイティングで革新的なDJと形容されるクイックカットやスクラッチなどを織り交ぜたDJスタイルはイギリスやスペインなどで「DJ界のジミ・ヘンドリックス」として高く評されている。代表的なDJ MIXとしてはK7!からリリースされた"DJ KICKS- Claude Young",ジェフミルズ主宰のAXISレコードからはリミテッド盤となるDJミックストラックを、そして石野卓球が監修に携わったDJFシリーズ"DJF1100"などを過去にリリースしている。またプロデューサーとしてもKevin Saunderson, Carl Craig, 4 Hero, Octave One, Sven Vath, Alter Ego等の優れたアーティストの作品に名前を連ねてきた実績を持つ。
Takasi Nakajima
福井県出身のナカジマは16歳の頃からDJプレイやトラックメイクを開始。ターンテーブリストとしてのスキルやブラックミュージックに対する知識を深め、1997年DMCコンペティションでは国内のファイナリストとなった。2005年ClaudeYoungと出会い、音楽に対する姿勢、追求心、DJとしての運動神経、世界基準のミュージック/DJビジネスを学び今に至る。
FRANKI JUNCAJ a.k.a DJ 3000(Motech/Underground Resistance/Submerge/from Detroit)
Underground Resistance、Los Hermanos、Red Planetなどのデトロイト・テクノ最重要プロジェクトを数多く擁するレーベル[Submerge]のオフィスがある3000番地から、その名を総帥Mad Mike BanksよりDJ 3000と名付けられアーティストとしてのキャリアを本格的にスタートさせる。アルバニア移民2世としてのアイデンティティにUR直系のサウンドを融合させたサウンドはオリジナルと呼ぶに相応しい。コンスタントにリリースされるミックスCDでは独自の世界観を持つグルーヴを披露すると共に、同胞達の未発表トラックや初CD化となるサウンドを数多く収録し、常にデトロイト・サウンドの最新形を表現している。また自身のレーベル[Motech Records]から『Migration』、『Blood and Honey』、『Galactic Caravan』という3枚のオリジナル・アルバムを現在までに発表。突出した音楽センスによってデトロイト・テクノ必携盤として知られている。2012年には[Motech Records]の10周年を記念し、『Galactic Caravan』を縁深いアーティスト達が再構築するプロジェクト『Galactic Caravan The Remixes』が完成。URのメンバーは勿論、Alexander Robotnick、Ben Sims、Gary Martin、Mark Broom、さらにO.N.OにJuzu aka Moochyなど日本の猛者も参加した豪華二枚組仕様が大きな話題となっている。キャリアの節目を迎え益々精力的な活動を続けるDJ 3000。その視線の先にはデトロイト・テクノの進むべき道がしっかりと見据えられている。
DJ 3000 『10 Years of Motech The Remixes』 [MOTECH / MTCD008 ¥2000 in stores now]
DJ 3000主催のレーベルMOTECH設立10周年記念!ROBERT HOOD、KEN ISHII、DELTA FUNKTIONEN、LUKE HESS等豪華リミキサー陣がフル・リミックスした超強力なリミックス・アルバムをリリース!アルバムのハイライト作品で女性ヴォーカリストSANをフィーチャリングしたエキゾチックなテック・ハウス・チューン"Hotel Oasiz"や、MEZEフィーチャリングのアップリフティングなトラック"So Sheik"、ファンキーなエレクトリック・ハウス"Moments In Time"等を、元UR、デトロイト&ミニマル・シーンの言わずと知れた重鎮ROBERT HOODを筆頭に、OMARS主宰のFXHEのリリースで脚光を浴びる才能LUKE HESSや現在かなり勢いに乗っているオランダ人プロデューサーDELTA FUNKTIONEN、スウェーデン・トライバル~ミニマルの筋金入りのベテランSAMUEL L. SESSION、そして日本からはKEN ISHII…等等、新旧デトロイトのアーティストは勿論、シーンに巧みにコミットする欧州勢も含め、現在それぞれに圧倒的な個性を確立している納得の実力派達が集いリミックスしたパワフル且つ非常に充実した内容。現行シーンで活躍する新旧洗練された才能の数々とDJ 3000が織り成す注目のリミックス・コラボレーション作品です!
http://diskunion.net/clubt/ct/detail/CM-0054736
Shotaro Hirata(moph records)
東京を拠点として活動するトラックメイカー。元々ファンクバンドなどでギターやウッドベースを担当していたが、徐々にPCでの音楽制作にシフト。2006年、mergrimらと[moph records]を設立して以降、精力的にライブを行い様々なレーベルから作品をリリース。作風はフロア指向のテクノからビートレスのエレクトロニカまで様々だが、一貫して内省的な没入感をテーマにしている。ソロ以外では[moph records]主宰4人によるエレクトロニカユニット「mophONE」やエレクトロニカアーティストfredricsonとのテクノユニット「ELVS」としても活動。2011年よりSEEPと共にmoduleでのテクノパーティー「Barrier」をオーガナイズしている。また、コンポーザー/サウンドデザイナーとしても活動しており、TV番組やエキシビジョンの楽曲制作、WEB/企業VPなどの広告音楽を手掛けている。
http://shotarohirata.net
http://mophrec.net/
lycoriscoris(moph records)
東京を中心に活動する音楽家。幼少の頃より楽器に触れて育ち、バンド活動を経て2009年頃より本格的に電子音楽の制作を始める。2011年11月11日に[moph records]より1stアルバム『from beyond the horizon』をリリース。ラップトップスタイルやバンドセットなど様々なスタイルでのライブパフォーマンスを行い、これまでに「DOMMUNE」や「PROGRESSIVE FOrM showcase 2011」、「moph records showcase 2011」、涼音堂主宰「渋響」などのイベントに出演。また4月に発売されるアントニオ・カルロス・ジョビント・リビュート、[Home Normal](UK)よりリリースされるのGeskia!氏のアルバム「323 SAYONARA memories」に参加している。デジタル機材を使いながらもオーガニックで有機的な音作りを心がけ、感覚を喚起させる音楽をテーマに楽曲制作を行なう。
SEEP(Resonance Harbor/Barrier)
ミニマル・ダブ・バレアリック・ソウルまで操るディープハウス嗜好なDJ。毎回絶妙なテンションを醸し出している渋谷KOARAでのレギュラーパーティ"Resonance Harbor"、平日を音楽の花火で彩る"Fireworks at orbit"、ミニマル/ディープハウスのフィジカルでアッパーな局面を再構築し、夜の渋谷にネクストレベルな爽快感と優越感をお届けするプロジェクト="Barrier at module"等、DJ/オーガナイザーとして携わり、日々音楽に塗れた生活を送っている。
http://djseep.blogspot.com
TAKAMORI K.(E-NAUT)
93年、米国オレゴン州ポートランドでDJ活動をスタート。00年に東京に拠点を移す。以来、都内を中心に全国各地で精力的に活動。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、UR TIMELINEなど、デトロイトテクノ系のパーティのフロントアクトを数多く務めてきた。2005年にはデトロイトでもビートダウン・ブラザーズ(マイク・クラーク、ノーム・タリー、デラノ・スミス)のパーティに出演、またMovementフェスティバル会場内のブースでグレン・アンダーグラウンドらと共演した。また、2007-2010年には、日本の電子音楽+マルチメディアアートに特化したイベント"E-NAUT"をオーガナイズ、マドラウンジやelevenでイベントを開催した。その他にも数多くのイベントをプロデュースしている。音楽評論家・門井隆盛としては、ミュージックマガジン、ele-king、Underground Galleryのウェブサイトなどに寄稿。また、映画"MAESTRO"や、ジェフ・ミルズのDVD「BLUE POTENTIAL」などの字幕監修・翻訳、DOMMUNEでの通訳など、「いい音楽を広めるための闘い」をキーワードにマルチな活動を展開している。