DELANO SMITH "An Odyssey" Release Party
Delano Smith(Sushitech/Mixmode/from Detroit)
シカゴに生まれ、デトロイトで育ったDelano Smithはデトロイト伝説のDJで今は亡きKen Collierの最初の弟子の1人であり、またDerrick MayやDaniel Bellら街を代表するDJ陣が敬愛し、その名を度々口にしていることからも判るように、デトロイトの真の遺産を継承するデトロイト・ハウス第一世代の貴 重な証人である。排他的ともされるシカゴとデトロイトという両都市を自分の人生同様に自然につなぎ合わせることに成功したリリース群が持つ深さと 色気、そしてそれを際立たせる太くてシンプルなグル—ヴには、ジャンルをしなやかに縦断する強度を持つ。80年代、楽器店でターンテーブルよりも ギターのほうがよく売れていた時代、Ken Collierと共にDJカルチャーを取り入れ、アンダーグラウンドな形成していき、それが今日の世界のパーティー・スタイルの礎となった。90年代には 活動をいったん停止したが、2003年には活動を再開させ12インチをリリース。その後、UKのレーベル[Third Ear]のコンピ・アルバム『Detroit Beatdown Vol.1』に参加。同作品はテクノだけでは無いデトロイトの側面を照らしだした名盤としてシーンに大きなインパクトを与える事に。これを契機に、自身の 音楽を含めたサウンドを世界中に届ける為にレーベル[Mixmode]を設立。マイペースに活動を続ける中でリリースされる良曲は日本のアンダー グランド・シーンでもマニアックな人気を誇っている。そして2012年4月にベルリンのレーベル[Sushitech]から待望の自身初アルバム となる『An Oddyssey』をリリース。限定版CDにはデトロイトの物語と題したブックレットまでも付いている。デトロイト・サウンドの歴史を黎明期より知る男 Delano Smith。そのサウンドには圧倒的な説得力と魂が備わっている。
Delano Smith 『AN ODYSSEY』[MUSIC 4 YOUR LEGS/IMFYL027 ¥2415 in stores now]
デリック・メイやジェフ・ミルズも絶賛!デトロイト最後の大物デラーノ・スミスによる1stアルバムが遂に完成!
デリック・メイ自らが「もっとも影響を受けたDJ」として名を挙げ、デラーノ・スミス無しに自分の存在はありえないとも公言し、ホワン・アトキンスの憧れの存在でもあったデトロイト・アンダーグラウンド・シーン最後の重鎮。70年代後期にキャリアをスタートし、伝説のDJ、ケン・コリアーと並びシーンを築き上げ多くのアーチストからリスペクトされる存在。長いキャリアの中で遂に放たれる1stアルバム!まもなく設立10周年を迎える自身のレーベルMIXMODEからリリースされたシングルはリカルド・ヴィラロボスやダニエル・ベルそしてローラン・ガルニエ等トップアーチストのプレイリストを飾り続け、長年アルバムのリリースが望まれてきたデラーノ・スミスがいよいよ1stアルバムをリリース!本作はデラーノ・スミスのプレイスタイルを象徴するかのような、ロウでありながらしなやかにハメてくる心地よいグルーヴ、体へ染み渡るミニマルなリズムをディープかつハウシーに聴かせる抜群の構成力は数あるデトロイト・ハウスの中でも一歩も二歩も抜きに出た仕上がり!歴史的な名盤として今後語り継がれるだろう傑作が、今ここに誕生した!
Delano Smith 『BACK IN THE DAY』[MIXMODE/BACKINTHEDAY ¥2000 in stores now]
ディスクユニオン独占入荷!デトロイト・テクノ、デトロイト・ハウス誕生前夜、モータウンのウェアハウスパーティを再現し、銀盤に焼き付けた2時間に及ぶタイムトラベル!
モータウン・サウンドが席巻していたデトロイトのディスコシーンから、どのようにしてエレクトロニック・ダンスミュージックが生まれていったのか。それはMUSIC INSTITUTEよりも遥か以前...デトロイト・テクノやデトロイト・ハウスの誕生前夜にあたる70年代後期〜80年代初頭、ほとんど情報すら残されていないこの過渡期のデトロイト・ウェアハウス・パーティにフォーカスした、重鎮デラーノ・スミスによる貴重な再現ミックス! 生音を中心としたディスコから、打ち込み軸にしたテクノやハウスが作られるまでのわずかな期間、デラーノ・スミス自身が「プログレッシヴ」と呼ぶエレクトロニック・サウンドがデトロイトには存在した。師匠であり伝説のDJであるケン・コリアーと共に最初期のデトロイト・シーンを形成をしたデラーノ・スミスによる2枚組、限定盤!
KAORU INOUE(SEEDS AND GROUND)
DJ、プロデューサー。高校時代から20代前半までパンク、ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、アシッドジャズの洗礼からDJカルチャーに没入する。同時期に民族音楽探究に目覚めバリ島やジャワ島へも頻繁に旅立っている。94年よりchari chari名義で音楽制作を本格的にスタート。真空管、Mix、Blue、Webなどの都内クラブで活動を続け、99年にchari chariとしてパンク、ワールド・ミュージックなど、あらゆる音楽体験を昇華した1stアルバム『spring to summer』をリリース。更に02年に発表した2ndアルバム『in time』からカットされたシングル「Aurora」は様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、もはやクラシックスに。この2枚のアルバムは日本のみならず世界中で高い評価を得ている。03年、インディペンデント・レーベル[Crue-L]内に 自身のレーベル[Seeds and Ground]を立ち上げ「Aurora」制作時のパートナーである小島大介と共に、ギター・インスト・ユニットAuroraを結成。04年にはデビュー・ アルバム『FLARE』、06年には2ndアルバム『Fjord』をリリース。本名名義のKaoru Inoueとしてもダンス・オリエンテッドな1stアルバム『The Dancer』、2ndアルバム『Sacred Days』など数々の名作を発表している。PCを使ったエレクトロニック・ライヴもスタートさせ、昨年はミックスCD『Gifts of Unknown Prayers/Dancers of Unknown Pleasures』もリリース。現在は代官山Airで開催されているレギュラー・ パーティー"groundrhythm"を中心に活躍を続けている。
Moodman
高橋透、宇川直宏とタッグを組んだパーティー<GODFATHER>をはじめ、<HOUSE OF LIQUID>@LIQUIDROOMなどのレジデントとして活動。ジャンルレスなプレイで、東京の夜を活性化させている。最新ミックスCDは TowaTeiプロデュースによる『Motivation6:Adult Oriented Click』。
NEBU SOKU(SOLID/LOVE TEMPO)
'09年結成。Megumilk a.k.a. DJ GummiとDJ Kai IshikawaによるDJ/プロデュース・ユニット。音大で徹底的に教育を受けたMEGUMILKのバックボーンと、Kai IshikawaのDJ的な感性を融合させ、ハウス・ミュージックを中心に楽曲をプロデュース。彼らの楽曲はMark Farina、Derrick Carter、DJ Heatherといったシカゴ・ハウスの代表的DJに支持され、これまでに[amenti music]、[avex]、[Sony]、[Raibow]などから作品をリリース。'11年春にはSFのハウス・レーベル[amenti music]のDJミックスシリーズ『Destination』のミキサーに抜擢され、シカゴの[Alphabet]などからも新作のリリースを予定している。 また、東京有数のロングラン・パーティーである"SOLID TOKYO"クルーの中心メンバーとしても活動し、都内各クラブをはじめ名古屋、盛岡、北京、シカゴ、マイアミなどでプレイ。マイアミで毎年春に開催されるダンス・ミュージックの祭典、WMCではオフィシャル・クロージング・パーティー「Freeform」をFred Everything、Olivier Desmetと共に主催し、毎年入場規制が出るほどコアな人気を誇っている。ダンス・ミュージックのフィールド以外にも映画/ドラマなどの映像作品に楽曲を提供する他、ファッション・ブランドのイメージ映像や企業のサウンド・ロゴやなど、"音"にまつわる幅広い分野で活動している。
NO MILK
98年に[Capricious records]よりリリースされた1曲でキャリアをスタート。02年東京のディープハウス・シーンで受けた衝動とSTEREOCiTIとのデトロイト訪問をきっかけに[Rhapsody Records]を立ち上げリリースした楽曲「colors」はTheo ParrishがRed Bull MusicAcademyのインターネットラジオでプレイし話題に。現在でもアーカイブが聴ける。同タイトルはドイツを拠点とする楽曲配信サイト"whatpeopleplay.com"でトップセラーも記録した。リミックスも多数手掛け『DetroitBeatdown remixes』ではCarl CraigやAmp Dog Night、Gilb'r(Chateau Flight)らと共に日本代表リミキサーとしてNorm Talleyのリミックスで参加。近年はAndy Vaz率いる[Yore]からRondenionやKezYMらとの東京コネクションEPのリリースをきっかけに3人で新たなユニット"Ragrange Symphony"をスタートさせた。
Chris Akira(WE HERE NOW)
若干21歳の東京生まれヨーロッパ育ちのDJ兼オーガナイザー、クリス アキラ。高校に入り初めてエレクトリックミュージックに興味を持ち、DJを始める。その後オランダのロッテルダムにて留学の傍らイベントオーガナイザーとしても活動し、アムステルダムオープンエアーなどのフェスで活躍する若手アーティストらとともにディスコ系オープンエアーや、ハウス/ディープハウス・メインのクラブイベントを手がけてきた。DJとしてはロッテルダムにて本格的に活動する事になる。2011年からベースを東京に移し、新たに東京発のイベントWE HERE NOWを立ち上げる。自身のイベントWE HERE NOWではレジデントを務め、 DJ TomoとKojun Shimoyamaと勢力的に東京のトラックメーカーをフィーチャーし、東京発の音楽性を追求する。
DJ Tomo(WE HERE NOW)
1990年生まれのDJ/オーガナイザー。武蔵野美術大学建築学科在学中。16歳の時に石野卓球主催の国内最大級屋内型レイブ、WIREに参加しテクノミュージックに衝撃を受け、ヴァイナルでDJを始める。2010年から都内のクラブにて本格的にDJ活動をスタート。テクノ/ハウス/ベースミュージックの三位一体を意識したプレイを繰り広げる。2012年からは友人と東京発のイベント、WE HERE NOWを立ち上げる。毎月最終木曜日に渋谷のSECOにて行われるWE HERE NOWではレジデントを務め、Chris AkiraとKojun Shimoyamaと東京のトラックメーカーをフューチャーし、東京発の音楽性を追求する。
Julien Sato(IndePenDenT)
フランスと日本の二重国籍をもち、代官山のイベントスペース「M」のオーナーの一人でもある昭和のイケメン。MC/オーガナイザーとして活躍する天然タイプの双子の弟・ケンジらとともに「Mugenkai communication」を主宰し、中目黒界隈でブイブイいわせているが、浸透力はそれほどない。ヒップホップに影響を受けているくせにDJスタイルはテックハウスという矛盾を孕み、常にファッションとパッションの狭間をクロスオーヴァーさせるその中身はアートと人間をこよなく愛する侠気溢れるラストサムライ。昼下がりのカフェのソファでタバコをくわえて洋書を読む姿などのフランス的ダンディズムに萌え〜。