RED ROOM
-Side Menu Lounge-
DJ TAMA a.k.a SPC FINEST
DJという職業、業(ごう)を通して、札幌を起点にあらゆる人種や音楽ファンをコネクトする「プロ中のプロ」、それがDJ TAMA a.k.a SPC FINEST、である。その「だでカッケぇ、なまらヤベぇ」プレイ・スタイルは、オールド・スクールからカレントなメインストリームやアンダーグランド、日本語ラップまで、また、その元となったレア・グルーヴ、ジャズ、ファンク、ソウル、ロック、R&B、レゲエにエレクトロと、新旧問わず、ありとあらゆるジャンルから自身のフィルターを通した踊れるサウンドを抽出し、クラブ・イベントのメイン・タイムを張れるDJとして、フロアを熱狂の渦に変えてきたことはご存知の通り。彼の持ち味は、その機を見るに敏なセットの使い分けにある。例えば、バトルDJ/スクラッチ・テクニシャンとしては日本チャンピオンに輝いたほどのスキルを持ち、海外のターンテーブリストたちからも注目されているだけに、現在もショウケースを披露する際は必ずフロアの視線をDJブースに釘付けにするくらいの構成力を誇っている。そして、全国規模のダンス・コンテストのDJでは、ブレイキン以降の流れを指先で示し、レゲエのダンスではヒップホップとのクロスオーバーも自然にプレイし、エレクトロのパーティーでもカレントなアンセムだけでなく、様々なジャンルの音をエレクトロとしてフレッシュに聴かせる職人技を持っている(キツネ、スティーブ・アオキ、エド・バンガーのビジー・Pらとも共演)。ヒップホップ・セットの引き出しの多さについては、言わずもがなだろう。また、その活動は、クラブのみならず、ラジオのレギュラー・ショーやミックスCD、そしてDJ SEIJI、KAZMANIACとのS.P.C.からソロを始めとするプロデュース、リミックス業までと、無限の広がりを見せている。
【活動歴】
1992年よりDJとしての活動を開始。B.I.G. JOE(Mic Jack Production)とのユニットSTRIVER'Z RAWにて、GANGSTARRやRUN DMC、Microphon Pagerなどとステージで競演。またレゲエ界の重鎮=RANKIN TAXI主宰のコンテストで全国優勝も果たす。その後、クラブDJとして札幌で活動を続け、全国規模のDJ BATTLEの常連として、ミックステープ・マスターとしてDJ TAMAの名を徐々に広め始める。1999年よりDJ SEIJI等とS.P.C.を結成し、ポニー・キャニオンよりメジャー・デビュー。同年には日本を代表するB-BOYの祭典(@代々木公演)=B-BOY PARK DJ BATTLE NO-TRICKSにて圧倒的なスキルを見せつけ日本チャンピオンに輝いた他、DMC-JAPAN FINALにも4度出場を果たし、天下のBATTLE DJとしての全国にその名を轟かす。その後、CRYSTALKAYやPE'Zなどのメジャー・アーティストからアンダーグランド・アーティストまでのリミックスやプロデュースを行う。2006年には、HANGER(GAGLE)、TARO SOUL、SONOMI等をfeat.した1stソロアルバム「Melting Pod」を、2007年には弟分の韻牙ランドとのLOVE ME BLOCK、北海道の42HIP HOPアーティストをfeat.した北の今の現場をダイレクトに伝えるオフィシャル・ミックスCD「HIP-HOP BLOCK BUSTERS HOKKAIDO」を立て続けにリリース。全14ヶ所の全国ツアー、全11ヶ所の北海道ツアーを経て、2008年には渋谷nuts、VUENOS、27Destiny、FLOWERなどの主要なハコ/イベントでのゲスト・プレイを含む3度の東京DJツアーを成功させる。同年12月には、フレンチ・エレクトロの本山=KitsuuneのJapan Tourにてオープニング・アクトに抜擢される。2009年には、関東ツアー、九州ツアーの他に、初のアジア・ツアーでタイのバンコクを訪れ、過去には、DJ PREMIER、Q-BERTなど世界のTOPクラスのDJがゲストインしているQ BAR BANGKOKに日本人初のメイン・アクトとして登場し、同クラブの過去最高動員の記録を塗り替えた。その12月にはLA、NYのアメリカ・ツアー、12月には韓国ソウルのmansionにて、ダフト・パンク、ジャスティスのマネージャーでレーベル=エド・バンガーの創始者=ビジー・Pと、カウントダウン・パーティーで共演。エレクトロのフィールドでもDJ TAMAの名を轟かせることとなる。2010年3月には、再びバンコクのQ BarにてDJ・・・と札幌在住ながら日本全国そして世界へと活動範囲を着々と広げ、DJとしての可能性を広げ続けているDJ TAMA a.k.a SPC FINESTの今後には期待しすぎて損はない。